第1回:なぜ「顔まで洗えるシャンプー」を目指したのか

──Viváte H 誕生ストーリー

「シャンプーは髪を洗うもの」。

ほとんどの人が、疑いもなくそう思っています。

私たち美容師自身も、長い間そう考えてきました。

しかし、ショウセイグループがViváte Hを開発する過程で、

何度も立ち止まり、繰り返し自問することになった問いがあります。

――本当に、髪だけ洗えればいいのだろうか?

この問いの背景には、

美容師として何万人ものお客様の髪・頭皮・肌に触れてきた

“現場でしか得られない違和感”がありました。

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髪の悩みは、髪だけを見ても解決しない

美容室には、さまざまな悩みを持ったお客様が来られます。

・パサつきが気になる

・カラー後にかゆみが出る

・年齢とともにうねりが強くなった

・ツヤがなくなり、まとまらない

一見すると「髪の問題」に見えますが、

丁寧に向き合い続ける中で、私たちはある共通点に気づきました。

髪の状態と、頭皮・肌の状態は、必ず連動している。

乾燥肌の方は、髪も乾燥しやすい。

敏感肌の方は、カラー後にトラブルが出やすい。

エイジングが進んだ肌は、髪のうねりや細毛につながる。

つまり――

髪は「肌の延長線上」に存在している。

どれだけ高価なトリートメントをしても、

頭皮や肌が弱っていれば、髪は必ず不安定になる。

その現実を、私たちは何度も目の当たりにしてきました。

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髪を本気で変えるなら、まず“守るべきもの”がある

そこでたどり着いた答えは、とてもシンプルでした。

髪を本気で変えたいなら、

頭皮=肌を守らなければ意味がない。

攻めのケアより、まずは“壊さないこと”。

補修より先に、“弱らせないこと”。

この考え方は、当時のヘアケア業界では

決して主流ではありませんでした。

多くの商品は

「もっとツヤを出す」

「もっと補修する」

「もっとコーティングする」

という方向に進んでいたからです。

しかし私たちは、真逆の発想を選びました。

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「顔まで洗える」シャンプーという挑戦

こうしてViváte Hの開発は、

次の3つの条件からスタートしました。

✔ “顔まで洗える”ほど肌に優しいこと

✔ 酸化させない成分だけで構成すること

✔ 髪の内部から本質的に整えられること

特に「顔まで洗える」という基準は、

単なるキャッチコピーではありません。

それは、

肌に乗せるものとして“本当に安全か?”

という、極めて厳しい開発基準でした。

余計な添加物は一切入れない。

刺激の強い洗浄成分は使わない。

香りですら、肌ストレスにならないものだけを選ぶ。

その代わりに私たちが注目したのが、

**水素 × UFB(ウルトラファインバブル)**という技術です。

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「良くする」のではなく、「悪くしない」という美容

水素は、髪や肌を老化させる原因となる

酸化物質を水に変えるという特性を持っています。

UFBは、通常の水では届かない毛穴や髪の内部にまで

成分を行き渡らせる力を持っています。

この組み合わせによって目指したのは、

何かを“足す”美容ではありません。

髪と肌を酸化させない。

ダメージを溜め込ませない。

弱らせない。

世の中の多くのヘアケアが

「良くする」ことを目指す中で、

Viváte Hが選んだ思想は、たった一つ。

「悪くしない」ことこそ、最高の美容。

シンプルですが、

実は最も難しく、最も誠実なアプローチです。

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髪も肌も、未来まで一緒に守るために

Viváte Hは、

その日だけ綺麗に見せるためのシャンプーではありません。

10年後、20年後も、

「あの時、ちゃんとしたケアを選んでよかった」

そう思ってもらうためのシャンプーです。

だから、髪だけでなく、肌まで洗える。

だから、酸化を徹底的に防ぐ。

だから、使うほど髪が軽く、素直になっていく。

これを読んでいるあなたにも、

ぜひ一度、顔まで洗ってみてほしいと思います。

きっと、洗い流した瞬間に

肌が「これは良いものだ」と静かに教えてくれるはずです。

それが、Viváte H誕生の原点であり、

これからも変わらない、私たちの約束です。

次は

第2回:髪を老化させないという、新しい選択──なぜViváteは「アンチ老化」にこだわるのか

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